【情報】「天照石」の話
我が家では、「天照石」を25年以上も使っている。
私の記憶では、母が友達から「情報」をもらい、使い始めた。
「当時の情報」では、「宮崎県の高千穂の一部でしか天照石の採掘ができないこと」と、アメリカ航空宇宙局(NASA)が、「この一帯が衛星に映らないことを不思議に思い、調査に来ていた」ということだった。
また「天照石を使う時の注意点」も聞いた。
・「悪い物を吸収する働き」がある為、一つでも天照石を「タバコ」に置いておくと、数分後、本来の味が無くなる
・「炭酸飲料」の近くに置くと「炭酸」が抜けてしまう
逆に「良い働き」もある。
・安いワインでも「天照石」を一つ、「ワインボトルやワイングラス」の横に置いておくと「まろやかで美味しいワイン」になる
これらの「情報や注意点」を聞いてから、「天照石」を手に入れ、使い始めた。
当時、手に入れた「天照石」は、50個くらいだったと思う。
一つずつが「将棋の駒」くらいのサイズで、一つの石を「手のひら」にのせてみる。
私の場合、どの天然石にも共通して言えることだが、手に「ピリピリ」と電気が走るような感覚になる。
天然石にも「それぞれ異なる周波数」があって、その周波数の大きさによって「ピリピリする感覚」が違ってくる。
「天照石」は、「ピリピリ」とくる度合いが大きい。
50個ほどの「天照石」、我が家では様々な所で「専用の石」を決めて使っている。
・「お米を炊く時」に、炊飯器に入れる石が1個
・「電磁波を出している家電」や「窓枠」の近くに置く石2個ずつ
・「風呂に浸かる時」に使う石が15個
・「ベッドの枕の下」に置いている石が7個
・常温で保存している「レトルト食品」や「お菓子」などに置く石
「天照石」の持つ「遠赤外線の効果」もあってか、「お米」は「ツヤツヤでふっくら」と炊き上がる。
私の場合、「お風呂」で「ネットに入れた天照石」を浴槽に入れて浸かると「電気風呂」に入っているかのように「体がピリピリ」として、大量の汗をかくのが早く、スッキリとするし、体が温まりやすい。
お風呂に何も入れず浸かるより「爽快感」が違う。
何度か「安いワイン」でも試してみたら「まろやかで美味しくなっている」と感じたし、「炭酸」や「ビール」の横に「天照石」を置いておくと、「マズイ味」に変わっていた。
家電や窓枠・食料品などは、あまり変化がわからないが、「電磁波」や「添加物」を吸収してくれていると思っている。
使い始めて半年ほどで、だんだんと「石に艶」が出てきて、黒さが増した。
「悪い物を吸収してくれているからだ」と私は信じている。
25年以上経った現在では、「黒曜石」のように「黒光りしている石」もある。
時々、水道水で「天照石」を洗い、軽く拭いてから「天日干し」をしている。
太陽光や風を受けた石を「手のひら」にのせると、「ピリピリ」が更に増す。
それを「石の浄化ができた合図」と私は思っている。
「天照石」のおかげもあって、今日も私は元気に生活をしている。